ゾルキーは1948年から生産され70年代までソ連の代表的なカメラだった。もともとはライカ2型のコピーとして生産され、その後独自の進化をとげ、様々なモデルがある。本家ライカは1960年頃よりバヨネットマウントになったが、ゾルキーはずっとスクリューマウントのままだ。左上の3型は最も仕上げがよいが、生産台数が少ないようでゾルキーの中では高い。つけてあるレンズは35mm/2.8、ツアイスのビオゴンのコピーだ。右は3C。
下段は4型。右が4K型。4K型はポピュラーで安いゾルキーの中でもとびきり安く、標準レンズ付きで5000円ぐらいで購入することも可能だ。この写真のものは85mm/2ゾナーのコピーといわれるレンズ付き、ファインダーは50mm専用だから、望遠や広角を使うときは専用ビューファインダーをつける。
◎クラシックカメラで自然を撮る2002年春出版予定





