ヒメシジミも以前に比べると数の減ったチョウである。幼虫はヨモギを食べるから、もっと普通に見られてよさそうなものだが、やはり棲める環境がなくなってきているのだろう。
 ヒメシジミはとまる時、翅をよく開いてくれる。梅雨時、この青く美しい翅はとても印象的である。

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