樫の木〔ならの仲間〕の根本に大きなカシミヤマカミキリがたくさんいた。
 カシの根にもぐり込んで材を食べているのだろうか。日本のミヤマカミキリと比べるとずいぶんおとなしい。
 写真上はコバネギス、日本には全く見られないキリギリスの仲間である。恐ろしげな目立つ模様のキリギリスだが、性質は極めて穏和。派手な模様や形は単なる脅しか、それとも毒でもあるのだろうか。

◎岩波ジュニア新書「デジカメ自然観察のすすめ」ちくま新書「昆虫の世界へようこそ」いずれも自信作です、読んでいただければ嬉しいです。