脱皮直前の姿勢をとるワカバグモを見つけた。腹端から糸を出してぶら下がるような格好でとまっている。よく見ると細かく動いていて、すぐにも脱皮が始まりそうだ。急いでカメラをセットして撮影を開始。
 脱皮は、最初に頭胸部がパカッと外れて始まった。ここは昆虫の脱皮とはまるで様子が違うので面白い。それからは長い時間をかけて腹部と脚を引き抜いていく。30分近くかかって脚を抜くと、上下逆の姿勢で長い休止に入った。これがまた長く一時間以上もぶらさがったままだった。
 大きさから見るに、どうやら成体への脱皮だったようだ。
20D シグマ150mmマクロ

◎E-300による16人の写真家展
期間2005年5月6日(金)〜5月18日(水)
午前10:00〜午後6:00 (最終日 午後3:00まで)
日曜・祝日休館

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