アカヤマアリの巣穴を見ていたら、クロヤマアリが小さなノミゾウムシをくわえて巣に入っていった。子供の頃にクロヤマアリの巣から略奪されてきたのだろうけれど、働かされているという感覚はないようだ。ハタラキアリは生まれながらにハタラキアリであるから、略奪されてこなくても、同じようにクロヤマアリの巣で働いているのだ。
 下は、巣から大きな石ころを運び出したアカヤマアリのハタラキアリだ。


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