キャメロンハイランド通いも、38年になる。最初の頃は中華の店もほとんどなかった。食べ物屋の数は10倍ぐらいにはなっているのではと思う。
 中華もぼくの行きつけの九龍ホテルぐらいしかまともな店はなかったが、今は数が多い。今日は寒かったのでタナラタの五月花海鮮餐館でスチームボートを食べた。2人前からで一人あたり当たり440円ぐらい。
 左に見えるのは酢豚。酢豚は特に好きな料理ではないが、昨日、九龍ホテルで食べたので、食べ比べてみたくなった。
 上の写真が昨日の九龍ホテルの酢豚。油の切れがよく大変おいしかった。今日の酢豚(下の左側)は残念ながら、日本の大衆店の酢豚に近いかなと思う。酢豚の値段は350円ぐらい。
 中華の店を選ぶ場合、酢豚があるかどうかというより、豚肉があるかどうかはポイントになる。豚を出さない中華にはマレー人も入ることができるから、最近は増えている。けれど中華で豚は必須と思う。だから、豚のない中華は、期待はずれに終わることが多い。
  
◎連載中の月刊誌  実業之日本社「ガルヴィ」虫のよすぎる話し。「医療生協の情報誌comcom」
デジタルフォト10月の連載は蟷螂4ページ