オオコノハムシのオスとメス。上がオスだ。メスの方が葉に似ているのはカムフラージュの得意な昆虫の常である。
 メスは後翅が退化し飛ぶことができない。オスはあまり葉に似ていないけれど、飛ぶことができるのだ。オスの触覚は長く、細かい毛が生えている。メスの臭いをかいで遠くから飛んでくるのだと思う。


◎ビデオの海野和男の昆虫教室 第49回「蝶の道」