トゲハムシの仲間はトゲトゲとも呼ぶ。ぼくにはトゲトゲの方が親しみがあった。昔の簡単な図鑑にはクロトゲハムシは確か出ていなくて、キベリトゲトゲというのが出ていた。名前が面白くてすぐに覚えた。学生時代に高尾山などで、今頃の季節にアザミなの葉に産卵していた。
 下の写真はクロトゲハムシ、東北芸術工科大学の院を卒業された腰高直樹さんにススキの伸び出した葉に隠れているよと教えてもらった。腰高さんが製作されたオオヤマザクラの定点観測ビデオは素晴らしかった。きらりと光る才能の持ち主だ。上はサクラの葉にいたセモンジンガサハムシ。P80 トリミング 5月3日


TEPCO昆虫教室 今月は「持ちつ持たれつ 昆虫と植物」