ペナンバタフライファームで25周年記念の催しが行われた。バタフライファームができたのは1986年、あっという間に25年だ。ぼくは、当時からペナンに通っていたから,人ごととは思えないので、参加することにした。
 デイビットゴーさんがはじめたバタフライファームは、最初は海外の観光客が主な客層だったが,今はマレーシアの人たちの入場者がずっと多い。年間30万人が訪れる。この数は日本のどの昆虫館よりも多いだろう。
 ケージはすっかり新しくなり,展示も充実してきた。ぼくの写真コーナーもタッチパネルの液晶テレビが導入されて,今までよりずっと見映えがするものになった。写真も昆虫顔面を中心に充実させた。
 マネージャーを務めるゴーさんの息子、ジョセフが設計した新しいケージは,これから数年かけて大きくする予定だそうだ。今回、リノベーションにかかったお金は5000万円程度で、さらに5億円ほどの投資が必要らしい。ペナンの州知事も駆けつけ、その重要性を語っていた。マレーシアの中でもペナンは近年、訪れる観光客が著しく増加する地域のようだ。でも新たな投資は大変だろうナーと思う。