国立公園の一角に、ラフレシアによく似た花が咲いていた。ラフレシア科の花で、属がラフレシア属ではないそうだ。とても小さい花で、直径は10cmぐらいしかない。入り口に看板があるわけではないが、観光ポイントになっていて、ガイド付きの観光客も立ち寄る場所だ。踏みつけられたり、とられたりしないものだと感心する。
 花自体の匂いはなかったが、少し離れた場所でラフレシアそっくりの匂いがした。花にハエがきていて、背中に花粉を付けていたのも観察できた。その観察記は又の機会にゆっくりと。