ツマグロヒョウモンは日本では温暖化の象徴で、各地で分布を広げているが、熱帯や亜熱帯では標高の高い地域のみで見られる高山蝶のようなものだ。ルソン島でもたくさん見た地域はいずれも標高2400m近い場所だった。