中南米は昆虫の擬態の宝庫である。アジアの昆虫の擬態とは模様などもかなり異なる。例えば枝に似た虫、ナナフシ類はアジアが圧倒的に多い。目玉模様で敵を脅す戦略は、中南米に多くみられ、アジアでは多くはない。代わりにアジアでは威嚇の手段としての模様は派手なさざ波模様が多い。
写真は左上は3種の蝶の標本、そのうち1種だけが毒があり、後は無毒。左上は毒のあるジャコウアゲハの仲間、他はナンベイクロアゲハと、アオスジアゲハの仲間。区別がつくだろうか?左下は虫食いの跡があるようなツユムシ、右下は花粉を付けたハチのように見える甲虫のハムシだ。
南米の昆虫の擬態、解説動画をアップしました
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