イボタノキの枝にウラゴマダラシジミの卵を見つけた。アップで見るとすごい形をしているが、直径1mmほどの小さな卵である。肉眼ではただ薄紅色の粒にしか見えない。
イボタノキは雑木林にはたくさんあるが、ウラゴマダラシジミはそう数の多いチョウではない。冬にはイボタノキを見ると「どれどれ」と卵探しを始めるのだが、簡単には見つからない。むしろ、初夏に幼虫や蛹を探す方が易しいかも知れない。多くの場合、幼虫や蛹にはアリが数匹ついているからだ。
D100 105マクロ(上)
EOS10D 65マクロ(下)





